丸いけど四角いレトロなデザイン。G-SHOCK DW-5750E-1JF レビュー

2019年3月10日

DW-5750E-1JF

イントロダクション

2017年には出荷数が1億本を突破したG-SHOCK。時計好きを自認する筆者だが、G-SHOCKを最後に購入したのは、中高生時代だったため、1億本突破記念に一本G-SHOCK購入を決意した。半年以上迷った結果選んだのが、新製品として発売されたG-SHOCK DW-5750E-1JF だった。G-SHOCKを所有するのは約10年ぶりであったが、そのレトロなデザインがすっかり気に入ってしまったのでレビューしたい。

G-SHOCK DW-5750E-1JF

仕様

今回取り上げるDW-5750E-1JFは2018年1月に発売したモデル。80年代に歌手のスティングが身につけていたDW-5700 通称スティングモデルの復刻版だ。当時のモデルとは裏蓋の仕様(オリジナルはスクリューバックなのに対して復刻版のDW-5750E-1JFは小ネジ式)、型番こそ変わっているが、特徴的なデザインは踏襲されている。

機能に関してはアラーム、ストップウォッチ、200M防水、ボタンで手動点灯するバックライトというG-SHOCKとしては必要最低限の機能を持っている。僕としては使いこなせない複雑な機構を持ったモデルよりもシンプルな機能にまとめたDW-5750E-1JFの素朴さが好きだ。

デザイン

最大の特徴はスピードモデルDW-5600のデザインを踏襲しながらも、ベゼルに丸みを持たせた点だろう。友人の所有するDW-5600と並べると横幅はどちらも同じ45mmだが、丸みを帯びている分DW-5750E-1JFのほうが微妙に大きく見える。

DW-5600vsDW-5750-1JF
友人所有のDW-5600(オールブラック)とDW-5750E-1JFの比較。時間のズレはご愛嬌。

斜め正面からのカットはDW-5750E-1JFのもつ円形と四角形の共存がよく分かるので特にお気に入りだ。プラスチック製ベゼルの面積がDW-5600よりも広いため、斜めからは少し覗きにくいが、かっこいいので許そう。

実際に装着したのが下の写真。45mmのケースは半袖の時期には良いアクセントになるし、長袖を着たときにも邪魔になりにくい絶妙なサイズ感。ベーシックなデザインなので色々な服装とマッチするが、僕としては夏に緩い感じの開襟シャツと合わせるのが一番お気に入りだった。

CORONAのゲームジャケットと合わせた装着イメージ。腕周りが16cm弱の私でも違和感ないサイズだと思う。

まとめ

飽きっぽい僕だが、このモデルは10ヶ月たった今も週4以上の頻度で身につけている。丸みを帯びた親しみ安いデザインが飽きない理由なのではないかと感じている。

発売から一年程度の比較的新しいモデルのため、未だに街で見かける機会の少ないモデルだが、レトロでベーシックなデザインなので今後もひっそりと愛され続けるはずだ。DW-5600や6900を外したい天の邪鬼にもおすすめしたい。